瑞穂の国の野鳥たち

terra121.exblog.jp

公園のツミ その1

最近都会に進出した猛禽は多いですが、ツミもその一つで、地味に、しかし着実に勢力を広げています。街中の公園や神社などにいつの間にか巣を構え、繁殖が終わるとまた人知れず居なくなってしまう。普通の人にはハトに見えるらしく、それがタカの仲間だと説明して、ようやくハハーっと頷かれることがよくあります。
綿毛の残る雛を近くで眺めるのは初めてです。

この成長の速さは驚き。朝と夕とで表情が明らかに違ってくることも。羽毛がみるみる抜けて、ほんの数日で雛から若鳥の姿に変わってゆきます。人なら10年かかる変化を、たった2~3週間で済ませてしまう感じでしょうか。(寿命も人間の1/10?)

スコープを覗くと、淡いブルーの、吸い込まれるように澄んだ瞳が見えました。カメラを持たない、「バードウォッチャー」の贅沢さがよく分かった瞬間・・・ こういう愉しみ方、しばらく忘れていました。


e0261593_2015333.jpg


e0261593_20152045.jpg


e0261593_20163539.jpg


e0261593_20155119.jpg

Commented by 1951okumusashi at 2012-07-19 21:02
おっーっと、この桜の木はどこかで見かけたような?やっぱり、ポイントは押さえてありましたね。続編を待っています。でも3羽、違うかな?
それにしても、目の色で捉えられるとは驚きです。
Commented by 667711 at 2012-07-20 13:33 x
ツミは桜が好きみたいです。某宗教団体もそうでしたね。
ところでここは、家からほんの5分ほど、名もない(ほんとはありますが)公園の小さな桜です。
朝飯前というか、早朝の30分ほどでも十分撮影可能で、マメに通うことが出来そうです。 巣立ちの時期になったらご案内します。
by 667711 | 2012-07-19 20:24 | 地元・県内 | Comments(2)