瑞穂の国の野鳥たち

terra121.exblog.jp

青い鳥と

近くのお山に通ううち、自然に距離が縮まって・・・
e0261593_2073375.jpg
e0261593_2074520.jpg
e0261593_2075434.jpg


 同じ鳥でも、夏、富士山の水場で撮ったものは、繁殖期で綺麗なはずなのにそうは見えない。冬の雑木林でなぜあんなに映えるのか不思議だが、本当は薄暗いコメツガやトウヒの原生林が一番似合うのだろう。苔むした原生林で会えたら、もっと神秘的な印象を受けるに違いない。
ルリビタキはコルリのように藪に潜み、地表を歩いて餌を探す生活とはやや異なる。地表近くではあるが、餌を捕まえる瞬間以外は低い枝に留り、枝から枝へと飛び移りながら地面の様子を観察し、餌があれば飛び降りて捉える、そんな行動パターンを繰り返している。ジョウビタキやモズなどとも似ている。だから、冬の間は植え込みや歩道、雑木林などが入り組んだ都市公園や、傾斜林に囲まれた小さな棚田周辺なども格好の住み家になりうるわけで、実際そんな場所で見かけることも多い。
# by 667711 | 2012-03-21 20:08 | 地元・県内 | Comments(2)