瑞穂の国の野鳥たち

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サンコウチョウ Supplement

繁殖シーズンも終わり、高いところへ移動したと思っていたサンコウチョウですが、意外や意外、まだ元気に飛び回っていました。 尾羽もズタズタながら、2本とも抜けず、時々流れにやってきては水浴びしています。 

暗くて撮影は捗らないものの、何枚か止まりものが残ったのでアップしました。

D7000で感度1600は、やはり限界一歩手前でしょうか。動きのあるものは全ボツ。辛うじて残った数枚です。せめて現場の雰囲気だけでも伝わればいいのですが・・・。


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by 667711 | 2012-07-17 19:01 | 地元・県内 | Comments(0)

サンコウチョウ その4(今季最終回)

サンコウチョウはその後も苦戦続き。アタフタしていたら、あっという間に巣立ちを迎えることに。
この間2か月。新しく導入した機材の癖が掴めずイライラも多かったですが、十分楽しませてもらいました。
出来はともかく、2か所のポイントから思い出に残るシーンを、順不同にピックアップしてみました。  

来年こそは・・・



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by 667711 | 2012-07-05 21:14 | 地元・県内 | Comments(0)

サンコウチョウ その3

その後も何箇所かポイントを渡り歩きましたが、なかなかイメージ通りの絵が撮れず、欲求不満状態が続いています。 そのうち何とか・・・


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サンコウチョウ雑感

鳥を好きになる理由は人それぞれですが、たとえば、表情の豊かさでいえば、コミミズクやトラフズクが、どことなく人間臭くて、人気の理由かなと思います。また、サンコウチョウの場合は、薄暗い森の中を、長い尾をヒラヒラさせながら優雅に飛び交う姿と、独特の囀りが魅力的ですね。いずれも自分的には好感度No1、2を争う鳥なのですが、行動は対照的です。

始めて間もないころ、図鑑に付いていたCDで囀りを聴いた時には、思わず笑ってしまいました。何から何まで南国的で、こんなのが日本で繁殖していることが信じられなかった。梅雨時、杉林に入ることなど殆どなかったので、それまで知らずにいましたが、それでも一度くらいは耳にしたはずなのに、まったく覚えのない音声パターンに思えました。その後間もなく、実際に声を聴くことが出来ました。

近所の小さな谷に入り、杉林の中で待っていると、奥の方からジッ、ジッ、ホイ、ホイッと、CDと同じ、軽快な声が聞こえてきました。体は小さいのに尾だけが異常に長く、ピンと伸ばしたり、クルリと巻いたりしながら、茂みや細い枝の間を器用にすり抜けてゆく飛び方は、やはり他の鳥とは異質に思えました。
個体数は一時よりかなり減ったそうです。1960年代には東京近郊のH市周辺だけで90か所近く、繁殖が確認されたそうで、実際にはその数倍はいたと思われます。
当時と比べたら確かに減ってはいるようですが、それでもここ数年で底を打ったか、やや個体数を増やしている気もします。私も実際地元周辺の丘陵地帯に行って、条件のいいポイントで声を頼りに存在を確かめましたが、半分くらいの場所で生息が確認できました。また、5年ほど前まで何も居なかった場所で、今年は声を聴くことができました。

繁殖には、第一に生息環境。天敵から身を隠せる深い森と、餌の豊富な開けた場所、水浴びのできる綺麗な流れ、その三つが隣接しているような環境がまず必要です。これは繁殖地だけでなく越冬地にも言えることです。両方の環境が整わないと数は増えないのでしょう。
次いで天敵の有無ですか。折角営巣しても巣立ちまでに様々な天敵に狙われ、無事巣立ちできるのは半分以下だといいます。いちばん深刻なのがカラス。これは雛の巣立ち直前に狙われるケースが多く、ひどい場合には巣ごと持って行かれます。カラスに次いで、蛇の被害もよく聞かれます。アオダイショウやジムグリという小型の蛇が多く、あんな高い場所にあるある小さな巣をよく見つけるものだと、感心したりもします。

サンコウチョウの撮影は、蚊やアブなどに悩まされます。6月ともなると、蒸し風呂のような日も多く、露出した肌は虫の格好の標的で、蚊取り線香は定番です。場所によってはヤマビルや、マムシなども脅威ですね。にもかかわらず、あんな居心地の悪い場所で長い時間待つ気にさせるのは、それだけ魅力のある鳥だということなのでしょう。
by 667711 | 2012-06-04 21:39 | 地元・県内 | Comments(2)

サンコウチョウその2

今年はいつもよりサンコウチョウが多いようです。ただ、囀りは聞こえるものの、なかなか出てきてくれず、一日待ってシャッターを一度も押せず帰ったことも何度か。友人に教えていただいたたこの森で、久しぶりに気持ちいい撮影ができました。森の中で、鳥の方からやってくるのを、じっくり静かに待つ撮影スタイルは、自分の性格に合っているようです。


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友人曰く  石川 遼のような・・・
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少し遠いですが、お気に入りです。


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                                              おわり   
by 667711 | 2012-05-21 19:25 | 地元・県内 | Comments(0)

コマドリその5

4に続いて

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by 667711 | 2012-05-15 19:59 | プチ遠征・県外 | Comments(1)

コマドリその4

コマドリの最近の在庫から

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by 667711 | 2012-05-15 19:57 | プチ遠征・県外 | Comments(0)

森の精

この時期、あちこちの森から囀りが聞こえるようになりました。
夢中にさせる鳥ですが、未熟な腕とカメラの性能をさらけ出す、とてもシビアな相手です。
初撮りは意外な場所でした。 この先1~2ヶ月は、この子とキョロロに終始することでしょう。


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撮り始め早々、頭上を通過。あわててモード切り替え。ハチクマだそうです。

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近くの枝に止まってヤマガラ君が様子を窺っていました。

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by 667711 | 2012-05-14 20:18 | 地元・県内 | Comments(0)

コマドリその3

有名なポイントです。まるでモデルの撮影会のような盛況ぶり。野鳥撮影の(環境)イメージとは、どんどんかけ離れてゆきます・・・
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by 667711 | 2012-05-07 21:43 | プチ遠征・県外 | Comments(1)

コマドリその2

近くに来てくれました。舞も見せてくれたし、囀りも聞かせてくれましたが、何となく控え目で迫る感じがありません。この場所に馴染んでないのかも... 激変した環境のせいでしょうか?

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by 667711 | 2012-05-02 19:20 | プチ遠征・県外 | Comments(0)

コマドリその1

一年ぶりのお山では予想以上に苦戦しました。
鳥は少なく、昨年の台風の影響で土砂が谷を埋め、苔ははぎ取られ、強い陽ざしに痛々しい姿を晒していました。元通りになるのは3~4年先だろうと、地元の方も話していました。

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by 667711 | 2012-05-01 21:24 | プチ遠征・県外 | Comments(0)