瑞穂の国の野鳥たち

terra121.exblog.jp
ブログトップ

カテゴリ:地元・県内( 518 )


2012年 07月 25日

ヨシゴイの魚(エビ)とり

どこかのブログで、水辺の玉石の上で餌を捕る姿を見て、またまた蓮池に。
猛暑はどこへ・・・。  半袖では寒いくらいの曇り空で、半日のんびり撮影できました。
天候のせいか、花はまばら。「花がらみ」を皆さん狙っているようでしたが、少ない花と、出がイマイチの主役がからむ確率は少なかったようで、両方取り込むために、立ち位置に気を遣い、鳥が移動するたびに、集団も一緒に引きずられてゆく感じでした。一方で、置き石伝いの餌取りシーンは、人気がないのか、2~3人で快適に撮影できました。

まずは引いた画像から。現場の雰囲気はこんな感じです。
e0261593_19512880.jpg


最初の獲物は、オキアミサイズ。
e0261593_19521871.jpg


少し大きくなって。でもこのくらいは軽く一飲み
e0261593_19522878.jpg


そして本日最大?の獲物。 手長エビのようです。
e0261593_19525914.jpg

e0261593_195349.jpg

e0261593_19534412.jpg

e0261593_2031214.jpg

喉を落ちずに・・・
e0261593_19544443.jpg

さらに漁は続く

10分ほどで、大小20匹ほどのエビや小魚を捕まえました。

これも、あとで雛たちに与えるため?

by 667711 | 2012-07-25 19:56 | 地元・県内 | Comments(0)
2012年 07月 19日

公園のツミ その1

最近都会に進出した猛禽は多いですが、ツミもその一つで、地味に、しかし着実に勢力を広げています。街中の公園や神社などにいつの間にか巣を構え、繁殖が終わるとまた人知れず居なくなってしまう。普通の人にはハトに見えるらしく、それがタカの仲間だと説明して、ようやくハハーっと頷かれることがよくあります。
綿毛の残る雛を近くで眺めるのは初めてです。

この成長の速さは驚き。朝と夕とで表情が明らかに違ってくることも。羽毛がみるみる抜けて、ほんの数日で雛から若鳥の姿に変わってゆきます。人なら10年かかる変化を、たった2~3週間で済ませてしまう感じでしょうか。(寿命も人間の1/10?)

スコープを覗くと、淡いブルーの、吸い込まれるように澄んだ瞳が見えました。カメラを持たない、「バードウォッチャー」の贅沢さがよく分かった瞬間・・・ こういう愉しみ方、しばらく忘れていました。


e0261593_2015333.jpg


e0261593_20152045.jpg


e0261593_20163539.jpg


e0261593_20155119.jpg


by 667711 | 2012-07-19 20:24 | 地元・県内 | Comments(2)
2012年 07月 17日

蓮池のヨシゴイ

今年も遅蒔きの感はあるものの、地獄のようなあの暑さを覚悟で出かけました。
「AEON」のマークは鳥が好きみたいで、イオン近くの撮影ポイントはここが3か所目です。
正味1時間半ほどの撮影で、体力的にこれが限界。ありきたりの絵柄ですが、自分的には十分だと納得の上で引き揚げました。あとは諸先輩の傑作を眺めて、疑似体験(自分が撮ったつもり)で穴を埋めてゆこうかと・・・ 


e0261593_2101718.jpg


e0261593_210354.jpg


e0261593_2104860.jpg


e0261593_2105712.jpg


e0261593_211941.jpg


e0261593_2111673.jpg


e0261593_2112681.jpg


by 667711 | 2012-07-17 21:02 | 地元・県内 | Comments(2)
2012年 07月 17日

サンコウチョウ Supplement

繁殖シーズンも終わり、高いところへ移動したと思っていたサンコウチョウですが、意外や意外、まだ元気に飛び回っていました。 尾羽もズタズタながら、2本とも抜けず、時々流れにやってきては水浴びしています。 

暗くて撮影は捗らないものの、何枚か止まりものが残ったのでアップしました。

D7000で感度1600は、やはり限界一歩手前でしょうか。動きのあるものは全ボツ。辛うじて残った数枚です。せめて現場の雰囲気だけでも伝わればいいのですが・・・。


e0261593_1974449.jpg


e0261593_18581910.jpg


e0261593_18582743.jpg


e0261593_1858345.jpg


e0261593_18584351.jpg


e0261593_18585363.jpg


e0261593_1859133.jpg


e0261593_1859958.jpg


e0261593_18591666.jpg


e0261593_18592425.jpg


e0261593_18593119.jpg


by 667711 | 2012-07-17 19:01 | 地元・県内 | Comments(0)
2012年 07月 06日

オオタカ若

何年か前の在庫から(未発表)。暑さと蚊の攻撃はサンコウチョウ以上だったと記憶していますが、大らかな性格の若たちで、視線の高さで思う存分撮らせてもらいました。


まずは三羽揃い踏みから
e0261593_19313869.jpg


e0261593_19312816.jpg


こちらはこっそり食事中
e0261593_19322193.jpg


こっちは羽ばたき練習中
e0261593_19322352.jpg

e0261593_19471348.jpg


異常接近にジロリ。
e0261593_19324719.jpg


親は人見知りしてこの一枚だけでした。
e0261593_1936634.jpg


おまけ
e0261593_19343650.jpg


e0261593_1934532.jpg


by 667711 | 2012-07-06 19:39 | 地元・県内 | Comments(0)
2012年 07月 05日

サンコウチョウ その4(今季最終回)

サンコウチョウはその後も苦戦続き。アタフタしていたら、あっという間に巣立ちを迎えることに。
この間2か月。新しく導入した機材の癖が掴めずイライラも多かったですが、十分楽しませてもらいました。
出来はともかく、2か所のポイントから思い出に残るシーンを、順不同にピックアップしてみました。  

来年こそは・・・



e0261593_793182.jpg


e0261593_21103053.jpg


e0261593_21104923.jpg


e0261593_2111048.jpg


e0261593_2111183.jpg


e0261593_21471612.jpg


e0261593_19455762.jpg


e0261593_2111502.jpg


e0261593_2112679.jpg


e0261593_21121836.jpg


e0261593_2112425.jpg


by 667711 | 2012-07-05 21:14 | 地元・県内 | Comments(0)
2012年 06月 04日

サンコウチョウ その3

その後も何箇所かポイントを渡り歩きましたが、なかなかイメージ通りの絵が撮れず、欲求不満状態が続いています。 そのうち何とか・・・


e0261593_21464772.jpg



e0261593_21471740.jpg



e0261593_21474938.jpg



e0261593_8322739.jpg



e0261593_21482848.jpg



e0261593_21484747.jpg



e0261593_1601850.jpg



e0261593_18455195.jpg



e0261593_21494490.jpg



e0261593_215017.jpg



e0261593_2150188.jpg



e0261593_21503895.jpg



e0261593_2202031.jpg



e0261593_2205158.jpg



e0261593_2211189.jpg



e0261593_2232647.jpg


サンコウチョウ雑感

鳥を好きになる理由は人それぞれですが、たとえば、表情の豊かさでいえば、コミミズクやトラフズクが、どことなく人間臭くて、人気の理由かなと思います。また、サンコウチョウの場合は、薄暗い森の中を、長い尾をヒラヒラさせながら優雅に飛び交う姿と、独特の囀りが魅力的ですね。いずれも自分的には好感度No1、2を争う鳥なのですが、行動は対照的です。

始めて間もないころ、図鑑に付いていたCDで囀りを聴いた時には、思わず笑ってしまいました。何から何まで南国的で、こんなのが日本で繁殖していることが信じられなかった。梅雨時、杉林に入ることなど殆どなかったので、それまで知らずにいましたが、それでも一度くらいは耳にしたはずなのに、まったく覚えのない音声パターンに思えました。その後間もなく、実際に声を聴くことが出来ました。

近所の小さな谷に入り、杉林の中で待っていると、奥の方からジッ、ジッ、ホイ、ホイッと、CDと同じ、軽快な声が聞こえてきました。体は小さいのに尾だけが異常に長く、ピンと伸ばしたり、クルリと巻いたりしながら、茂みや細い枝の間を器用にすり抜けてゆく飛び方は、やはり他の鳥とは異質に思えました。
個体数は一時よりかなり減ったそうです。1960年代には東京近郊のH市周辺だけで90か所近く、繁殖が確認されたそうで、実際にはその数倍はいたと思われます。
当時と比べたら確かに減ってはいるようですが、それでもここ数年で底を打ったか、やや個体数を増やしている気もします。私も実際地元周辺の丘陵地帯に行って、条件のいいポイントで声を頼りに存在を確かめましたが、半分くらいの場所で生息が確認できました。また、5年ほど前まで何も居なかった場所で、今年は声を聴くことができました。

繁殖には、第一に生息環境。天敵から身を隠せる深い森と、餌の豊富な開けた場所、水浴びのできる綺麗な流れ、その三つが隣接しているような環境がまず必要です。これは繁殖地だけでなく越冬地にも言えることです。両方の環境が整わないと数は増えないのでしょう。
次いで天敵の有無ですか。折角営巣しても巣立ちまでに様々な天敵に狙われ、無事巣立ちできるのは半分以下だといいます。いちばん深刻なのがカラス。これは雛の巣立ち直前に狙われるケースが多く、ひどい場合には巣ごと持って行かれます。カラスに次いで、蛇の被害もよく聞かれます。アオダイショウやジムグリという小型の蛇が多く、あんな高い場所にあるある小さな巣をよく見つけるものだと、感心したりもします。

サンコウチョウの撮影は、蚊やアブなどに悩まされます。6月ともなると、蒸し風呂のような日も多く、露出した肌は虫の格好の標的で、蚊取り線香は定番です。場所によってはヤマビルや、マムシなども脅威ですね。にもかかわらず、あんな居心地の悪い場所で長い時間待つ気にさせるのは、それだけ魅力のある鳥だということなのでしょう。

by 667711 | 2012-06-04 21:39 | 地元・県内 | Comments(2)
2012年 05月 21日

サンコウチョウその2

今年はいつもよりサンコウチョウが多いようです。ただ、囀りは聞こえるものの、なかなか出てきてくれず、一日待ってシャッターを一度も押せず帰ったことも何度か。友人に教えていただいたたこの森で、久しぶりに気持ちいい撮影ができました。森の中で、鳥の方からやってくるのを、じっくり静かに待つ撮影スタイルは、自分の性格に合っているようです。


e0261593_19223914.jpg


e0261593_21123859.jpg


e0261593_19225715.jpg


e0261593_1923137.jpg


e0261593_19233528.jpg

友人曰く  石川 遼のような・・・
e0261593_19235590.jpg

少し遠いですが、お気に入りです。


e0261593_2165896.jpg

                                              おわり   

by 667711 | 2012-05-21 19:25 | 地元・県内 | Comments(0)
2012年 05月 14日

森の精

この時期、あちこちの森から囀りが聞こえるようになりました。
夢中にさせる鳥ですが、未熟な腕とカメラの性能をさらけ出す、とてもシビアな相手です。
初撮りは意外な場所でした。 この先1~2ヶ月は、この子とキョロロに終始することでしょう。


e0261593_20503623.jpg


e0261593_20514992.jpg



撮り始め早々、頭上を通過。あわててモード切り替え。ハチクマだそうです。

e0261593_20522388.jpg


e0261593_20524482.jpg


e0261593_2053892.jpg




近くの枝に止まってヤマガラ君が様子を窺っていました。

e0261593_20535657.jpg


e0261593_20553838.jpg


e0261593_20555352.jpg


e0261593_2056156.jpg


e0261593_211377.jpg


by 667711 | 2012-05-14 20:18 | 地元・県内 | Comments(0)
2012年 05月 07日

ツミ その2

先週に続き森へ行きました。相変わらず仲がいいこと・・・


前かぶりですが、姿勢が好きなので。
e0261593_20122213.jpg

e0261593_20132125.jpg
e0261593_20134030.jpg
e0261593_20135150.jpg
e0261593_2014423.jpg
e0261593_20141858.jpg


by 667711 | 2012-05-07 20:14 | 地元・県内 | Comments(0)